ほうれい線で悩んでいる方は、少なくないことと思います。

巷では絆創膏を利用して物理的にほうれい線を伸ばして解消するという方法があるというのも耳にしますが、これは本当に効果が期待できるものなのでしょうか?

また、絆創膏によってほうれい線を伸ばすというのは危険性などはないのでしょうか?
早速、ほうれい線と絆創膏について調べてみました。

まず、ほうれい線を物理的に伸ばして解消するために使用するものは、通常であればサージカルテープになります。

しかし、
「サージカルテープが自宅にない!」
という方は、どうやら絆創膏を利用するようです。

ただ、絆創膏を利用してほうれい線を伸ばすといった行為はデメリットがあります。

一つは、粘着力が強すぎるという点です。

粘着力が強すぎると、どうしても皮膚への刺激を回避することができません。
場合によっては、かぶれてしまったりもします。

これではいくらほうれい線がよくなっても、他の肌トラブルが出てしまいそうですよね。

もしも、ほうれい線をどうしてもテープで伸ばして解消したいという場合は、面倒でもサージカルテープを購入してそちらを使用するようにしましょう。

あるいは、ほうれい線を伸ばすための専用のフェイシャルテーピングが販売されていることをご存知でしょうか?

そういった商品であれば、専用と言われているだけありますので安全性も考慮されていますし、使用しても大丈夫かと思います。

ちなみに、このフェイシャルテーピングは、夜寝る前に貼り付け、眠っている間にほうれい線を伸ばすといったテープになります。
見た目は絆創膏と大変酷似していますが、デリケートなお肌にも貼れるように作られているため、絆創膏よりずっと安全です。

こういったテープを使用して期待できる効果は、ほうれい線を伸ばすといったことだけではありません。

実は、リンパの循環が良くなるといったメリットもあるのです。
リンパの循環が良くなるということは、ほうれい線の原因であるむくみの解消にもつながるため、必然的にほうれい線にも効果が期待できるといったメカニズムになります。

テープには、ほうれい線に直接貼るタイプのものと、ほうれい線を引っ張るタイプの2種類があるようですが、それぞれ使い方が異なります。

直接貼るタイプは、ほうれい線を指で伸ばし、その上からテープを貼ります。

ほうれい線を引っ張るタイプのものは、こめかみや耳の横など、ほうれい線が一番伸びる場所を探してそこに貼り付けるものです。

どちらもお肌用に作られたものであれば大丈夫ですが、絆創膏だけはやめておきましょう。

もちろん、これだけで解消されるというのは正直なかなかの根気が必要になりますので、日頃のスキンケアも怠らないようにするのもポイントの一つです。

スキンケアで気を付けることは、とにかく保湿です。
保湿をしっかりし、保湿したあとは、その成分を逃がさないようにクリームや乳液で蓋をしてあげることが重要です。