「ほうれい線が、片方だけ目立つ・・・」
という方は、年齢を問わず、かなりいらっしゃるようです。
この片方だけのほうれい線、なぜなのでしょうか?

ここでは、ほうれい線が片方だけに出来る原因と対策についてご紹介していきたいと思います。

まずは、ほうれい線が片方だけにできる原因についてですが、これは、実は加齢だけが原因ではありません。

日頃の何気ない習慣によって、片方だけにほうれい線ができてしまっている可能性が高いのです。

例えば、食事をするとき、あなたは左右対称で食事を行っていますでしょうか?

片方だけの歯で噛んでいる方、実は多いのではないでしょうか?
これが、まず一つの原因となります。

ほうれい線が、深い方の歯でよく噛んで食べているのであれば、ほうれい線の薄い・ない方の歯を使うように意識するだけでだいぶほうれい線は改善されます。

次にあげられる原因は、ほうれい線の深い側と反対側の歯並びが悪い、あるいは八重歯があるといった場合です。

歯並びが悪かったり、八重歯があったりすると、自然と反対側の歯で食事を行ってしまうかと思います。
結局は、最初にご紹介した、片方の歯だけで咀嚼しているといったことにつながるのです。

最後は、ほうれい線の深い側を下にして寝ているという習慣です。

こればかりは、意識しても癖に近いものがあるため、改善が難しいかもしれませんが、頭は身体の部位で一番重たいため、片方に集中して身体を横にして眠っていると、それだけ片側にかかる負担が大きくなり、ほうれい線の原因となります。

そのため、せめて寝るときは、いつも向いている方と逆を向てい眠りについてみたり、仰向けで眠りについてみたりするのがポイントです。

以上が、片方にほうれい線が出来てしまう原因ですが、心当たりのある方はいらっしゃいますでしょうか?
恐らく、たくさんいらっしゃることと思います。

では、次にそれぞれの改善策をご紹介します。

最初にご紹介した、片方だけで噛む癖というのは、意識的に両方の歯で咀嚼するようにするだけでいいでしょう。
ただし、今まで片方の歯で咀嚼していた分、もう片方での咀嚼時間は少し伸ばすよう意識してみてください。

次に、できてしまったほうれい線を平らにする方法です。

まずは、頬に空気を入れて膨らまします。
ほうれい線が伸びていることを確認しながら、ゆっくりと空気を左右5回ずつ回します。

これでほうれい線は少しずつ解消されるかと思います。

◎番外編◎
よく頬杖をつく方がいらっしゃるかと思いますが、これも片方にほうれい線が出来てしまう原因となります。
もしも頬杖をつくのであれば、意識的に左右対称につくか、あるいはつくのをやめましょう。

もう一つ意外な原因は、足を組むことです。

これも片方に偏っている方が多いかと思います。
意識的に左右対称にするか、あるいは足をなるべく組まないようにすることをお勧めします。

そして、たくさん笑いましょう。
無表情が一番健康にもほうれい線にもよくないのです。
笑うことは大切なんですよ!